わかめ’s diary

エンジニア見習いがちょっとずつITを学んでいきます

今後の方針についてダラダラと

 

Webアプリの参考書買ってみた

 

機械学習の内容が一通り終わったから、Webアプリの勉強するために1冊参考書買った。 

 

参考になるwebサイト無いかな〜と調べてたら、とあるサイトでこの参考書オススメされてたから買ってみた。

「一人でもサクッと会員制Webアプリを作って運用まで行う」を隠れテーマに設計から運用まで解説してくれるっぽいからなかなか良さそう。

著作権とか怖いから内容についてはあまり触れられないしどうやって記事書いてくか悩み中。

 

最近悩んでること

 

悩みといえば今後の記事どうしていこうかなと。

 

週に3回ペースに間に合うように新しい技術をインプットし続けるの簡単ではなさそう。でも逆にこのペースでインプットし続けられればスーパーエンジニアになれる気もする。

 

最近は研究のためにデータのラベル付してるのと、就活の経験を後輩たちに引き継いで活かすために就活の体験記を書いていたから、あまりインプット出来てなかったんだよね・・・と言い訳しておく。

 

Webアプリ開発の進捗

 

とりあえず参考書のChapter 2まで読んで、開発の基本方針と今回のWebアプリ開発で使うソフトウェアとサービスについては学んだ。24ページしかないけど笑。

 

Pythonはもちろん、データベースとしてPostgreSQLとか、WebアプリフレームワークDjangoとか、あとは本番運用環境ではAWS使ったりとか。覚えることは多いけどこれ1冊で幅広く学べそうなのでワクワク。プログラムのバージョン管理にGitとかBitbucketについても解説があるっぽいのも良い。

 

使うものは全部無料ってのもありがたい。ただAWSは1年間の無料利用枠を使うらしいから、将来的に継続して使うなら他のサービスも考慮しつつ最適なサービス選んでいきたいね。来年からは社会人になるし、有料のサービスも使っていけるようになるはず。

 

今後の方針を考えてみる 

 

今回はアウトプット出来る技術が無いから、最後にキャリアプランというか将来設計についてでも書こうか。

 

とりあえず機械学習とかWebアプリについて学んでる理由は初回のブログでも軽く書いたけど、幅広く技術身につけて安定した人生歩むためね。

んで何をやるつもりかといえば、機械学習では株価予測、Webアプリとかブログでは新しく学んだ技術だったり株価予測の知恵を有料で配信出来るくらいになりたいなと。

技術として必要なのは機械学習はもちろん、日々の株価の変動を自動で確認するためにWebスクレイピングだったり、自動で売買するための機能(これはまだ見通し立ってない)だったり。

株価予測がしっかり出来てるか確認するために1年くらいは取引行わずに勉強に費やすつもりだし、自動化に向けてどのくらいの頻度でデータを取得するかも考えなきゃいけない。頻度が高ければ高性能PCも必要で、それを買う資金どうすんの?とか課題は山積み。

 

とりあえずやること多いからって悩んでるだけじゃ始まらんから、中でも重要そうな機械学習Webアプリ開発に取り組もうって感じね。

もし株価予測とかうまくいかなくても、技術力を身につければ本業もなんとかなるだろうからあんまり不安は無い。

 

研究のモチベーションなかなか湧かないこともあったけど、機械学習について学ぶ意義が生まれたおかげでラベル付も順調に進められているし、意外なところにメリット生まれてる。

見通しの甘さについては否めない。でもモチベーションをなんとか継続していけるように頑張る。万が一書くこと無くなったら趣味についてでも書く。

 

ではまた次回。